メンテナンスはタイムリーに


常に一番新しい状態を維持して素早い情報共有を


1. ノウハウは積上げてこそ価値があります(1)成功事例があればその成功要因を分析し対応箇所に書き加えコンテンツをアップデートします。成功要因を共有するスピードが速いほど業績への貢献も顕著なものになるでしょう。(2)失敗事例があればその失敗要因を分析し対応箇所に書き加えコンテンツをアップデートします。失敗要因も成功要因と同様に、共有スピードが重要です。同じ失敗が発生する可能性は、店舗数分、職員数分あると考えられます。素早いコンテンツのアップデートで同じ失敗の発生を抑制します。2. 事務取扱要領が変更になれば実務に影響します文書での変更前、変更後の通知は必要ですが、その変更は一体どのような場面での運用となるのか具体的に示すことで周知徹底が図れます。事務取扱要領変更のタイミングでコンテンツをアップデートすれば解決です。
  メンテは誰が


EPSを導入されたお客様はほとんど自前でこのメンテナンス作業をされています。これは導入プロジェクト中に実施するスキルトランスファで、操作方法等をご習得いただけるからです。

しかしお客様によって内部でのメンテナンスを希望されない場合は、メンテナンス契約により弊社がお引受いたします。どうぞ安心してお任せください。