これまでは活用シーン毎に資料や教材を作成する必要がありました 

切り口を一本化すれば様々なシーンで共通して活用できるコンテンツができます

1.営業店では常に顧客と対峙した状況

営業店では常に顧客と対峙した状況で業務を行っているわけですから、研修資料も、実践学習も、確認のために参照する資料も、営業推進ツールも、営業店の状況、即ち顧客と対峙した状況を想定したものであるべきです。

2.一貫した切り口

EPSでは、一貫して顧客対応、顧客サービスを切り口とし、顧客と対峙した状況を想定したポータル設計、プロセス設計をします。
営業店のユーザーは顧客サービスや事務処理の最中に発生した疑問や確認したい件について、自分が置かれた状況に該当するメニューから調べることができます。
検索して得られた多くの情報の中から欲しい情報を探し出す必要はありません。現場で考えることなく利用できる身近なツールとして活用いただけます。
EPSはそれぞれの活用シーンで共通して使用できるコンテンツとして利用できますので、これまで活用シーン毎に各担当部で作成していた資料の作成をEPSに一本化することも可能になるという訳です。